バインダ改修中
結構何度も書き直してしまう関数のバインダ周りなんですが、また書き直してます。
これまでの記述方法でも書けるのですが、次のような新記法も追加することになりました。
XTAL_BIND(Vector){
Xdef_method(normalize); // このような、もっと簡単な記述方法の追加
Xdef_method(length);
}
また、引数の最後をArguments* または const ArgumentsPtr& とすることで、簡単に可変引数を受け取れるようになりました。