publicだとか、protectedだとか、privateだとかのことです。 Xtalにはそんなの要らないよ、と考えていたのですが、やっぱりつけることにしました。 UMLの表記のように、メンバ定義の際、何もつけないかまたは+をつけるとpublicメンバ、#をつけるとprotected…

これまで「false」と「null」はまったく同一のオブジェクトでしたが、新しく別に「false」オブジェクトを用意することにしました。Xtalでは「偽」のオブジェクトは「false」と「null」の二つとなり、それ以外のすべてのオブジェクトは「真」となります。

継続を色々試してみました。継続があると色々困ったことを起こせてしまいます。 なのに便利な使用方法がまったく思いつきません*1。ゲーム用の組み込みスクリプトとして使う場合に、継続が役立つのではないかと漠然と考えていたのですが、漠然としたまま形に…