ヒアコード
思いついたけど、とりあえずボツにした構文の紹介です。
将来復活するかもしれません。
Rubyなどにはヒアドキュメントという機能があります。
http://www.ruby-lang.org/ja/man/?cmd=view;name=%A5%EA%A5%C6%A5%E9%A5%EB#a.a5.d2.a5.a2.a5.c9.a5.ad.a5.e5.a5.e1.a5.f3.a5.c8.20.28.b9.d4.bb.d8.b8.fe.ca.b8.bb.fa.ce.f3.a5.ea.a5.c6.a5.e9.a5.eb.29
puts(<<EOS, <<EOS2) 文字列 EOS 文字列2 EOS2
これに似た感じで、文字列ではなく、プログラムコードをこんな感じに書ける構文です。
foo: fun(func_a, func_b){ func_a(); // AAA func_b(); // BBB } foo({{EOC, {{EOC2); println("AAA"); EOC}} println("BBB"); EOC2}}
見難いのでやめました。ヒアドキュメントも不採用です。